今後,基板を作り終わったらプログラミングとデバッグをしていくことになります.一応の手順,解説のページをリンクしておきます. っとその前にデータシートを渡しておかないといけませんでした.英語版でいい人は「AVR mega88 データシート」とググって落としてください. ・LEDピコピコ. この際,電源を入れる前に最低限,VCCとGNDが短絡していないか確かめること. ・モータの正転,逆転. 心を燃やせ!FETを燃やせ!!燃☆心☆合☆体!!! ・センサの反応を確認. AD変換をしてみよう. ・割り込みをかけてみる. 緊急停止用の赤外線受光素子の確認. ・一通りの流れをプログラミング. 実際に自立で動かすプログラムを書いてみよう. どんどん進めていきましょう.時間は待ってくれません.遅れていると思っている人は家に帰ってから自分で調べて勉強するべきたと思います. あと,プログラムを書き込む際にAVRライターが必要になるかと思いますが,そちらに関しては先輩方に借りてください. 以下リンクです.
僕がいつも見ているのはこの辺です.後は自分で「AVR AD変換」やら「AVR PWM」やらググってください. 先輩方で何か追加したいことがあれば追加しといてください. 以上 |