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プロジェクト案内(ROBOX'15)

Concept

近年の機械は(特にロボットは)、ニーズの多様化によって高度な技術を用いる。
昔の子供たちのように、ちょっと分解して「あ~ こんな風になっているのかぁ」と感心することも無くなってしまった。
テレビゲームやスマートフォンに代表されるものは"IC"と呼ばれるなにかよく分からないものが鎮座している難しそうなものと思われている。

しかし、そうした高度化された"おもちゃ"の中にも昔とおなじ単純な仕組みで動く部分だってたくさんある。

(子供たちの認識の中では遙かに難しい)ロボットを用いたものづくり教室を開催し一緒にロボットを作り上げていくことで
「ロボットだってブリキのおもちゃのように単純な構造で動いているんだ。」「意外と簡単だし作れそう。」
と考えを変えてくれることを目標としています。

本プロジェクトで製作するロボットキットは、小中学生向けと設定しています。
しかしながら、大人の人でもこれからロボット製作の世界に足を踏み込んでみたい方にも使っていただけるよう汎用的な開発環境にも対応する予定です。

活動内容

1.ロボット製作キットの開発
最終成果報告会までに機構・回路・プログラムを複合的に学べる学習キットを企画・開発することを目標とする。PJ発足時より議論・試作を重ね、よりよいキットの完成に近づける。各ものづくり教室開催の三週間前にまでに改良品を完成させ、一週間前までにその回で使うロ ボットキットの量産を行う。ものづくり教室を利用し、フィードバックを円滑に行うことでより目標に忠実なロボット製作キットにする。

2.ものづくり教室運営
も のづくり教室は十一年間のプロジェクト活動のノウハウが最も詰まっていて、かつ私たちも誇りを持っているものである。このものづくり教室を子供たちの教育 としての場のみならず、成果物のフィードバックを直接得る場としても活用できるように見直しを行う。また、運営(事前準備など)とキットの開発を分けるこ とにより、「どのようなアンケートを作ることが成果に繋がるか」などをしっかりと考えることができ、ものづくり教室の高品質化を図る。

3.ロボットの周知活動
も のづくり教室で学んだ技術を実際にロボットのどのような箇所に用いられているのかを子供たちに実感してもらい、より深い理解に繋げる。そのため、過去二年 間のプロジェクト活動の成果物であるコミュニケーション支援ロボットのMeSee、キャラクターロボットのくるりんを会場内で運用・解説する。これにより 子供たちがロボット含めたものづくりに興味を持つ一つのきっかけを作ることができると考える。

イベント予定

  4月1日(水) ~ 4月24日(金) :メンバー募集期間 (これ以降も加入なさる方を募集しています。)
  4月29日(水) :新入生歓迎会(大学生の新メンバー対象)

  6月28日(日) :第一回目開催予定(小学生高学年~中学生)
  7月12日(日) :第二回目開催予定(小学生高学年~中学生)

  11月頃   :第三回、第四回開催予定
 2016年春:第五回、第六回開催予定


制作物のダウンロード

プログラミングツールなど制作物はこちらからダウンロードいただけます。
(7/13日更新)