基盤の担当
- モータドライバ 大:中道.北原
- モータドライバ 小:大野.村瀬
- サーボドライバ:吉川
- マスタ:岩田
- センサ周り:牛
- PS2:上条
- ジャイロ:佐藤
- 赤外線送受信:五反田
基盤の名称
- モータドライバ 大:MOL
- モータドライバ 小:MOS
- サーボドライバ :SE
- マスタ:MA(マニュアル?)
- 赤外線送受信:IR
- 電源基盤:PO
ピンの仕様
基板バージョン管理について
本日の活動後,基板バージョン管理方法についての話し合いが以下のメンバーによって行われました.
この前の話し合いで決定されたバージョン番号の付け方ではさまざまな問題が出ることが予想されたので,ここで新しい提案をします.
次回の会議でみんなの意見を聞きたいと思いますので,よろしくお願いいたします.(佐藤)
【参加者】
井田先輩,竹内先輩,城先輩,田中君,鳥崎さん,佐藤
【前バージョンの欠点】
・マイナー番号とメジャー番号の付け方が曖昧になってイヤ///
・バージョン番号の付け方が面倒.連番で良いじゃん.ってゆうか日付でいいじゃん.
【新バージョンについての提案】
・結局,基板に3mm位の穴を開けて,結束バンドでタグをぶら下げることにする.
・タグを付ける場所は,連結コネクタと同様に全てのモジュールで統一する.
・元バージョンに問題が見つかり,基板を手作業で修正した場合,修正後のバージョン番号を書き込む.このようにすれば,修正経路がたどれてうれしい.
・バージョン番号はMBEを製作した年月日にする.
【例】
【モータードライバ大 2011年1月1日MBE製作した基板に付けるタグ】
【モータードライバ大 2011年1月1日MBE製作した基板に修正箇所が見つかった場合,基板に付けるタグ】
修正しないといけないことがわかるように,修正線を入れる.
【モータードライバ大 2011年1月1日MBE製作した基板を修正した結果,2011年2月15日MBE製作した基板と同じになったときに付けるタグ】
修正線を入れたタグを取り除いて新しい紙を基板修正者が書き直しタグに挿入する.
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