機体班のほうから
センサーについて話し合ってほしいということでしたが
結局機体のほうの話もまとまらないということで
制御班の火曜日までの宿題として
■ライントレースの仕方を考える
という課題が与えられました。制御班の人たちは知恵をしぼりましょう。
さかのぼるときの考えとしては・・・
さかのぼるときも結局ラインがあるからまっすぐいけることにこしたことはない
真ん中に配置したラインセンサーが意味をなさないことになるので
タイヤの軸上にあったらもんだいはない。
理論的にはできるけど
たぶんまっすぐ坂にはいれるわけはないから
かたっぽだけ最初に入ってしまった場合、もう片方のセンサーがぶつかることになる
たとえばセンサーが引っかかった場合ライントレースができないというもんだいではなくてとまってまう
ということで 足回りにつかうセンサーの配置だけでなく
オート2は坂をのぼるので、サスの使用なども含めてかんがえてください。
サスペンションまわりはスペースも限られてしまう。
位置もかえるのは大変やし。
なのであとからちょっとかえようというのはやめてほしいかな。
かりにそうなった場合にはおそらく制御にも死んでもらいます。
・・・というのが機体班の本音です。
一応機体のほうからの話としては
①足回りを考えてほしい(センサーもふくむ)
②基盤がどれくらいの容積をとるのか(バッテリーを乗せる場所とかが必要なので)
③配線(動くものなので絡まったりするとまずい)
④炎の保持 わたしたちが言ったことを機体班が実現させてくれるわけだから
無茶振りはやめましょう。現実的なものを考えましょう
足回りの配置も制御が考えていい。
■炎の保持について考える
制御的なリスクを考えて案をだす。
①期待がラインのまんなかをはしって炎を2つ同時にとる
②前後にアームをつけていて、回転させてとる
③左右にあーむがでててスライドする
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