NHK大学ロボコンに向けてモータドライバ(小電流用)をつくっています。 ここで製作しているモータドライバは、1:自由度1 2:PWM制御可能 3:マスタ基盤からの命令によって制御されるスレーブ基盤 です。 ・回路 ・基板 -AVRの方にノイズが乗らないように、AVR側とモータドライバ側のGND、Vccを完全に分離しています。 またそのために、4つのフォトカプラを境に電気的に繋がっていません。これは基板図を見てもらうと わかると思います。 ・部品
・動作
AVRのPortD1、PortD5をhighにすると正回転。PortB7、PortB6をhighにすると逆回転します。
赤のLEDを光らせるにはPortC2、オレンジのLEDを光らせるにはPortC1をhighにします。
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